第19回中学生向け理数一日体験授業報告 物理コース:音を「見」「分ける」(2015年度 高校研究紀要 第61号)
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- 校種間連携
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- 高等学校
- 概要
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中学校理科の「音」に関しては「波動」の身近な具体例として取り扱われ,音の三要素と対応させて波動の物理量を定性的に知識として定着を図るようになっている。それゆえ,どうしても基本的な例のみを取り扱うことが多くなり,定量的には扱われない。今回の授業では,PCソフトを用いて,普段の授業ではあまり扱われない音色を中心に,複雑な「音」を定量的に扱ってみる授業を行った。
出典:2015年度 高校研究紀要 第61号, p.87-89. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属高等学校 朝倉彬
- 論文・教材本文
- 第19回中学生向け理数一日体験授業報告 物理コース:音を「見」「分ける」(2015年度 高校研究紀要 第61号)
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- 登録日時 2019-01-08 10:54:57
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