古典『無名抄』「おもて歌のこと」(2004年度 高校研究紀要 第50号)
- 教科・単元、キーワード
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- 国語
- 探究力・活用力
- 主体性
- コンピテンシー育成
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- 校種・学年
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- 高校
- 高1
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- 高3
- 校種間連携
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- 概要
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生徒に古文のおもしろさを教えるためには、授業者の力量が問われることはもちろんであるが、内容的におもしろい、興味深いと思える作品を読ませることが肝要だと常々感じている。今回取り扱った『無名抄』「おもて歌のこと」は、『平家物語』「忠度の都落ち」で登場した藤原俊成が登場し、当時同じく歌壇で名を馳せていた俊恵との和歌観の違いが窺え、興眛深い内容である。本文の読解、文法事項の把握という基本的な学習活動に加え、当時の歌人達の歌に対する考え方や、「おもて歌」に対するこだわりなどの人間味あふれる部分に触れ、古典世界への関心を高めてくれればと想い、この教材を選択した。
出典:2004年度 高校研究紀要 第50号, p.29-35. - コンテンツ担当者・著者
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お茶の水女子大学附属高等学校 植田敦子
- 論文・教材本文
- 古典『無名抄』「おもて歌のこと」(2004年度 高校研究紀要 第50号)
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